setonokako

瀬戸の鹿子

鹿子とは「かこ」もしくは「かのこ」といい、
鹿の愛称のこと。

古来、鹿はわたしたちの暮らしとなじみの深い動物であり、
奈良・平安以降、その姿や鳴き声、生態が、
多くの和歌、俳句あるいは書画や図案などの題材にもなっています。

厳選した小豆の鹿子を散らした小豆風味の浮島で
栗入りの白あんをはさみ、
安芸の宮島に遊ぶ愛らしい鹿子の姿に見立てました。