散れば咲き
散れば咲きして
百日紅
散れば咲きして
百日紅
千代女
【こなし製・小豆こしあん】
幹がつるつるしており、猿もすべるというのでこの名があります。
古くインドから中国を経て渡来した鑑賞樹です。
花色はピンク、紫、白の三種を見かけます。
盛夏から初秋にかけて花季が長いので、百日紅とはよく名づけたものです。
※ 保存料・合成着色料は一切使用しておりません。天然色素のみ使用しております。
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※ 繊細な細工を大切にするため、店舗のみでのお取り扱いとなります。お近くの平安堂梅坪までどうぞ。