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柿羊羹 祇園坊

祇園坊とは、名前の通り広島市祇園が原産の柿の品種。同じ広島産の西条柿に比べてひと回り大きく、また種がほとんどないため干し柿に最適とされ、豊かな果肉とさっぱりした上品な甘味が特徴です。由来は祇園社(現在の安神社)の社僧の頭に似ていたからとも、祇園社の社僧が太田川流域に接ぎ木してまわったからとも。

現在は「祇園坊柿の里作り」を掲げる安芸太田町(広島県)が主な産地となっており、同町寺領地区には弊社所有の祇園坊柿の木があります。そこで採れた手作りの干し柿を蜜漬けにして備中産白小豆の羊羹に刻み入れ、伝統の技法で煉り上げました。

柿羊羹の製造本舗として創業した平安堂梅坪ののれんにかけて、素材・製法に一切の妥協なく作り上げた最高級の贅沢な柿羊羹です。

2011年(平成23年)2月には、広島市より「ザ・広島ブランド 味わいの一品」に認定されました。

お客様の声にお応えして、木箱入も誕生です。


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